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アプリ上で意見交換

教師がいなくても児童生徒のアクションで運用

今までのアプリとのちがい

今までのアプリは授業のDX化に有効

今までのアプリはGIGAスクール構想以前に行われてきた授業のDX化を進めるのに役立ちました。教師の仕事をサポートすることで授業内容も大きく変わり、質も向上しました。
しかし、アプリは授業を行う教師の積極的なかかわりが前提で作られているため、教師がいないと授業は成り立ちません。

『はなまる発表』のエンジンは児童生徒のアクション

『はなまる発表』では教師の関りがなくても学びはいつでも展開されます。
児童生徒の自主的な学びへのアクションがエンジンとなり、それらが連動することで学びが成り立ちます。
教師は、まったく関わらないわけではありませんが負担は大幅に減少します。
もちろん教師にも役割があり、児童生徒が正しく効果的に学ぶように導くための「スケージュール管理」「利用時間管理」、児童生徒から教師への「報告機能」、「コメント内容確認機能」等の管理機能も充実しています。

スパイラルな探究学習の実現

今までの探究学習では難しかった「学習内容の個別化」が可能なので、短時間でも探究学習に取り組め、スパイラルな探究学習の実施が可能になりました。